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着物作家 久保耕の魅力とは

着物作家 久保耕の魅力に迫る

着物作りの全工程を行う久保耕

京友禅は、京都の伝統工芸であると同時に、世界に誇る染物の技法です。
黄色を混ぜた朱色をベースに、さまざまな色彩をのせ、刺繍や金粉などの加工を施す京友禅は、1枚の着物を作るのにたくさんの工程を必要とします。

京友禅着物業者の中には、その工程を分業して着物を制作する業者が多いです。
全ての工程を一貫して行っている業者は、京都の中でも数件しかいません。
創業60年の歴史を誇る着物業者、久保耕は、着物作りにおける全ての工程を全て久保耕の工房内で行う、貴重な着物業者です。

ここでは、久保耕の着物の特色についてご説明いたしましょう。

 

繊細な色使いと配色センス

久保耕の着物の特徴と言えば、繊細な色使いと配色センスです。
日本人が古くから持っている細やかな色彩の違いを染めや金加工、刺繍で表現します。
文様の色付けをする際には、一色一色で筆を持ち替え色をつけていきます。

着物のデザインによっては、100色以上の色を使用することもありますが、それだけの色を使っていてもスッキリとまとめあげる配色センスの高さが久保耕の魅力です。

奥行きを感じることができる久保耕の着物デザインは、この色使いと配色センスにより生み出されています。

 

さまざまなシーンに久保耕の着物を

格調ある着物の創作にこだわりを持つ久保耕の着物は、豪華絢爛なデザインとその奥にあるものを誇りたいという思いで作られています。
着物のデザイン案から白地の吟味、色染め、友禅による文様描きと文様染め、金加工、刺繍まで全てを熟練した職人の手により行われますので、他の着物では感じることのできない“上質さ”を実感することができるでしょう。

時代を超え、世代を超え愛される久保耕の着物は、成人式の振袖としても訪問着の着物としても、結婚式の留袖としても、さまざまなシーンで利用することが可能です。

 

品位が溢れ出る久保耕の着物

京友禅における歴史的な技法を守ると共に、常に新しい染色文化の美を追求し続ける久保耕の着物は、多彩な色から織り成される繊細な美しさを大事に作られています。
京都の雄大な自然の恵みで育った繭からとれる生糸で作られた久保耕の着物は、デザインだけではなく着心地の良さも特徴の1つです。

 

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着物作家羽田登喜男の魅力

着物作家羽田登喜男の魅力とは

着物作家羽田登喜男

友禅にはさまざまな種類があり、中でも石川県の伝統工芸である加賀友禅と京都府の伝統工芸である京友禅は、着物を好きな方々の中でも大変人気のある友禅着物です。

加賀友禅は、加賀五彩を色彩の基調に絵画調の文様が描かれた着物で、虫食いや先ぼかしなどの独自の技法が用いられることが特徴となります。

京友禅は、黄色や朱系の色彩を基調に草や花の文様が描かれた着物で、仕上げに刺繍や金箔加工などの技法が用いられることが特徴です。

そんな加賀友禅と京友禅の両の技法を用いる、羽田登喜男という着物作家がいます。
ここでは、羽田登喜男の作る着物の特色についてご説明していきましょう。

 

加賀友禅と京友禅の融合体、羽田友禅

羽田登喜男の着物の特徴は、加賀友禅と京友禅の2つの技術を合わせて作る独自性です。
金沢が出身地である羽田登喜男は、1925年に南野耕月師に入門をし、加賀友禅の技術を学び、その後京都へと渡り、1931年に曲子光峰師に入門し、京友禅の技術を学びました。

2つの友禅の技術から生み出された“羽田友禅”は、加賀友禅の写実的な文様の技術と京友禅の幾度とも重ねられる複雑な工程を合わせた着物です。
作業の手間を惜しまず、細かなところにまで気を配られた羽田友禅の着物は、目を見張るような美しさがあります。

 

鴛鴦モチーフの羽田作品

京都の庭園や自然をこよなく愛していた羽田登喜男は、着物の文様にも花鳥風月をよく描いていました。
中でも、鴛鴦をモチーフとした文様の着物の人気が高く、鴛鴦モチーフの着物は羽田登喜男の作品として広く知られています。

また、草や花を一面に豪快に優美に描いた文様の着物も、羽田登喜男の作品として有名です。
そんな羽田登喜男の羽田友禅は、故ダイアナ妃が京都府に訪れた際の献上品としても使われ、ダイアナ妃が羽田友禅を纏う美しい姿が全世界に放送されました。

 

2つの伝統工芸が合わさった新たな伝統工芸

加賀友禅と京友禅を融合させた独自の羽田友禅を生み出した羽田登喜男は、重要無形文化財保持者、所謂人間国宝の着物作家です。
色鮮やかな花鳥風月が描かれた羽田友禅は、凛とした女性の美しさを引き出す魅力があります。

京友禅松井青々の魅力に迫る!

京友禅の第一人者、松井青々 その魅力とは

京友禅の第一人者松井青々

京都の伝統工芸の1つに、京友禅というものがあります。
京友禅とは、元禄時代に生まれた京都発祥の模様染めの技法で、白い絹の織物に扇絵師の宮崎友禅斎の絵を文様として描き、鴨川の水にさらして作ったのが始まりでした。

京友禅の着物は、黄色や朱色をベースにさまざまな色彩で染められます。
文様は草花をモチーフとしたものが多く、京都特有の“はんなり”とした美しさを感じさせる着物が人気です。
友禅染のルーツである京友禅。そんな京友禅の第一人者に松井青々という着物作家がいます。
ここでは、松井青々の着物の特徴についてご説明いたしましょう。

 

タタキ染めの技法と豪華絢爛な草花の文様

松井青々の着物の特徴と言えば、タタキ染めの技法ではないでしょうか。

タタキ染めとは、植物の色素で布を染める草木染めの1つです。
他の技法では出すことのできない、独特な色合いを染め出します。
着物の地の色にタタキ染めで色を付け、その上から豪華絢爛な菊や松竹梅の文様を描いた着物は、松井青々の作品の中でも大変人気です。
その美しさと人気の高さから“青々調”という模造品が作られ、出回っています。

京友禅のあらゆる技術を取り入れ作られる松井青々の作品は、多くの着物作家に影響を与えたのです。

 

着物作りの工程を一括して行う青々工房

松竹梅や菊などの草花をモチーフとした文様を得意とする松井青々は、文様の構図と配色にも特徴があります。
斬新且つ繊細な構図と配置で、着物を360度どこから見ても美しく魅せるのです。

そんな松井青々の着物工房、青々工房は、着物作りにおける工程を全て工房内で一括して行っています。
着物作りの工程が大変多い京友禅は、工程を分業して行う着物工房が多いです。

そんな工房が多い中、全ての工程を一括して行っているという工房は、京都の中でも数件しかありません。
着物作りの全ての工程を松井青々自身の鋭い目で確認しながら行うことで、素晴らしい作品を作ることができるのです。

 

代によって魅力が異なる青々の着物

松井青々の着物は、その着物を作った代によっても作品の雰囲気が異なります。
ベースとなるタタキ染めや豪華絢爛な草花の文様は変わることはありませんが、初代、二代目、三代目でそれぞれ魅力が異なるのです。

松井青々の着物を着用する際には、何代目の松井青々の作品なのか、ということにも注目をしてみましょう。
松井青々は、京友禅を語る上で決して外すことのできない着物作家です。
京友禅の第一人者、そして京都の伝統工芸士である松井青々の着物を是非一度お試しください。